辻井伸行*『幻想即興曲』(ショパン)*奇跡の鍵盤*Chopin
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Published 2023-02-09
・・・2020.9月 サントリーホール ・・・
★★2009年6月、アメリカ、テキサス州フォートワースで行われた「第13回 ヴァン・クライバーン国際ピアノ・コンクール」で日本人として初の優勝を果たし、以来、日本を代表するピアニストの一人として国際的な活躍を繰り広げている。
★1988年東京生まれ。幼少の頃よりピアノの才能に恵まれ、95年、7歳で「全日本盲学生音楽コンクール」器楽部門ピアノの部第1位受賞。98年、10歳でオーケストラと共演してデビューを飾る。
★2000年にはソロ・リサイタル・デビュー。05年には、ワルシャワで行われた「第15回 ショパン国際ピアノ・コンクール」に最年少で参加し、「批評家賞」を受賞した。
★★フレデリック・フランソワ・ショパン(フランス語: Frédéric François Chopin 、ポーランド語:Fryderyk Franciszek Chopin (フルィデールィク・フランチーシェク・ショペーン) 1810年3月1日(2月22日(出生証明の日付)、1809年3月1日説もあり) は、ポーランドの前期ロマン派音楽を代表する作曲家。当時のヨーロッパにおいてもピアニストとして、また作曲家として有名だった。その作曲のほとんどをピアノ独奏曲が占め、ピアノの詩人とも呼ばれるように、様々な形式・美しい旋律・半音階的和声法などによってピアノの表現様式を拡大し、ピアノ音楽の新しい地平を切り開いた。夜想曲やワルツなど、今日でも彼の作曲したピアノ曲はクラシック音楽ファン以外にもよく知られており、ピアノの演奏会において取り上げられることが多い作曲家の一人である。
また、強いポーランドへの愛国心からフランスの作曲家としての側面が強調されることは少ないが、父の出身地で主要な活躍地だった同国の音楽史に占める重要性も無視できない。
★1988年からポーランドで発行されていた5000ズウォティ紙幣に肖像が使用されていた。
また、2010年にもショパンの肖像を使用した20ズウォティの記念紙幣が発行されている。
2001年、ポーランド最大の空港「オケンチェ空港(Port lotniczy Warszawa-Okęcie)」が「ワルシャワ・ショパン空港」に改名された。
All Comments (21)
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辻井さんの演奏を死ぬまでに一度でいいから生で聞いてみたい
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音の粒に一切の粗がない上にこの表現力、、奇跡の音色
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辻井様は世界一の美しい愛の音色ですね。🎉❤😊
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1音1音が、本当に美しい。 指遣いがしなやかで、音がやわらかい。 たんたんと弾いていくから気持ちいい。 ピアノ弾けないけどずっと聴いていたい。
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辻井さんのピアノ演奏聴くとなんか、涙がでるね!天才!
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色んな人が弾いてるの聴いたけど、辻井さんのが一番好きだなぁ。 美しい音色です。 ショパンも喜んでますよ!
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辻井さんの演奏は、優しく柔らかく、何より一音一音がとても丁寧で繊細さを感じます
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この曲、大好きです!辻井さんの、心の美しさが、現れていますよね!本当に美しい!!!!!
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なぜか不思議に涙出る
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今、この曲を辻井さんのコンサートで生音で聞いたけど、音がまろやかで柔らかく数倍美しかったです。表現力も豊かで、とにかく素晴らしかった。画面越しの音と全く違う。実際の音は何倍も美しい。とても感動しました。他の曲も美しく素晴らしかったです。辻井さんのピアノは芸術だと思いました。また聴きたい・・・
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なんて綺麗な手!!
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辻井さんの演奏はとても美しい。 何度でも聞ける。 私もこの曲を弾くとき参考にします❗️ 感動的です
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流れるように玉が転がるような限りなく美しい音色にただ聞き惚れてしまい感動で言葉が見つかりません。
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音が綺麗。幻想即興曲聴いていたら感激して泣けてきた。 本当に、素晴らしい。他のピアニストの聴いていても、途中で聴きたくなくなる。
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さすがだね、辻井さん素晴らしい😊
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何度聞いても胸に響きます素晴らしいです
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本日辻井さんのコンサートで生で聴いてきました。感無量で胸がいっぱいでした❤🥹
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❤素晴らしい❤ブラボー👏👏🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉
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生の辻井さんの演奏を聴きたいです叶う日を願ってます
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音楽のことなんて何も分かんないのに感動して鳥肌立った、凄い