【スバル360】"直して走り出す時がたまらない!"名車を30年愛し続ける男性に密着【おとなの秘密基地】
Published 2024-05-10
詳しくはこちら:x.gd/AQkBa
丸みのあるカワイイフォルムが特徴的なスバル360。
“テントウムシ”とも呼ばれ、いまもなお多くの人に愛されています。
そんな車に魅了された、ひとりのサラリーマンに密着!
エンジン、カスタム、パーツのメンテナンスまで
すべてセルフでやってしまう驚愕のこだわり!
所ジョージさんやテリー伊藤さんも惚れ込んだ
SUBARU360の魅力。
一度ハマれば抜けられなくなる...??
その世界、すこしだけ覗いてみましょう!
#subaru #スバル360 #大人の秘密基地
0:00 「スバル360」
0:50 今回の秘密基地
1:52 2本のシフトレバーで坂道を登る
4:23 スバル360の魅力とは
7:28 車の後ろにある356ccエンジン
8:56 自分でメンテナンスをする
10:39 スペアエンジン
13:44 スバル仲間たちとの交流
15:55 自作のエンブレムを作る
----------------------------------------------------------------------------------------------
◆チャンネル登録よろしくお願いします!
▷ / @otonano_himitukichi
◆Facebookグループ
モデラーさんの作品が見れます!
▷www.facebook.com/groups/otonanohimitsukiti
◆【こちらもオススメ!】
50年前のプラモを作ってみた!
▷ • 【50年前のプラモ】達人が作るヘリコプタープラモデル(前編) / おとなの...
大空に挑め!ラジコンジェット
▷ • 【 ラジコンジェット】最高時速300km!大空に挑め!!/ おとなの秘密基地
本物にしか見えない!バイクプラモデル
▷ • 【金属塗装】まるで本物のバイク!プラモのメッキを剥がして一から塗装する達人...
美しすぎる!名車117クーペ
▷ • 【117クーぺ】ボディ・内装・音… 全てが美しい!憧れの名車をトコトンまで...
◆お仕事の依頼はコチラから
📩 [email protected]
◆「おとなの秘密基地」とは
趣味の世界を楽しみながら、人生を豊かに暮らす人たち。
彼ら、彼女らはなぜその世界の虜になったのでしょうか。
趣味を通して人生の喜びを追求する、大人のための「知的好奇心」探求番組。
上質で心地良い「おとなの時間」を提供します。
テレビ愛知で放送した過去の放送回から、
最新回までさまざまなジャンルの趣味を配信!!
----------------------------------------------------------------------------------------------
【スバル360】"直して走り出す時がたまらない!"名車を30年愛し続ける男性に密着【おとなの秘密基地
All Comments (21)
-
次々と新しい物に乗り換える奴がダメとは言わないが、この人カッコいいよ
-
こんなかわいい車がたくさん走っていたら町の雰囲気が和みますね。今の車は釣り目だらけで嫌だ。
-
父が乗っていました。一緒にドライブに連れて行ってくれたなつかしい思い出があります。いつまでも大事に乗ってください。最高の趣味だと思います。
-
子供の頃、スバル360がコーナーを曲がりきれず横転したのを見たことがあります。でも驚いたのはその後で、ドライバーは車から這い出ると、車をコロンとひっくり返して何事もなかったように走り去って行きました。ほんとの話です。
-
上等な趣味だ。 小生も1967年に乗っていた。当時は16歳で軽免許証が所得出来た。 懐かしい、日本の名車の一つ。 愛情を込め、愉しんで乗っていることが、観てわかる。
-
以前NHKのプロジェクトXで、スバル360を開発した技術者が取り上げられ、彼らの壮絶な苦悩に涙しました。そんな車をここまで愛してもらって、開発した技術者達にとっては何よりの喜びでしょう! いつまでも大事にして下さい!
-
現代はATの方が速いからMTなんて不要とか言うヤツがいるけどさ MT派が重視するのは速いか遅いかではなく「操っている」という感覚なんだよね 趣味の世界では実用性とか合理性とかよりも大事なものがあるってこと
-
自分も1968年生まれ、父親が乗ってました。 当時は独特のにおいとか車酔いなどもあってあまり好きになれませんでしたが 今見ると幼い時の思い出がよみがえって泣けてきそうです。
-
白煙出さずにキレイに走ってて素晴らしい!
-
ちっこいけど日本の自動車史にその名を刻むスバル最初の伝説の車
-
富士重はこうした独創的な技術が素晴らしいと思う。この車が走っていた頃には高校生だったが、近所のお兄さんに乗せてもらったのを覚えている。サスがフワフワしていたのを覚えている。彼の車は床の鉄板が腐食して穴が開いていて道路が見えていた。当時は免許を取ると中古車を安く買って慣れたら新車を買う時代、今のように中古車に異常な税金がかかる時代ではなく良い時代だった。
-
この機能に裏打ちされた飽きの来ないデザイン。 当時最先端の技術の数々 凄いクルマですよね
-
こういうガレージに工具が置いてある。めちゃくちゃ憧れる
-
ここまで奇麗で元気なテントウムシ!素晴らしいです オーナーさん共々今後ともお元気に活躍してください。
-
自分のガレージ持てる人、ホント羨ましい😅
-
男の浪漫、憧れの生活。
-
この人、凄い 憧れる
-
控えめに言って変態(褒め言葉)
-
いかにもスバリストらしいこだわりが好きです!車もこの人に買ってもらえて幸せだろう。 屋外駐車場に止まってるのは、R1ですね。
-
相当安全運転が上手いんだろう。さすが。機械いじりも詳しいだろうし