ボイジャー1号とはいつまで通信できるのか?【JST 午後正午】
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Published 2024-04-20
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#ボイジャー
#午後正午
サムネイルCredit: NASA/JPL-Caltech
Produced in part with SpaceEngine PRO © Cosmographic Software LLC
All Comments (21)
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当時はデジタルカメラだってないのに、画像を撮影してそれを地球に送る技術だけでもめちゃ凄いと思うわ
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1970年台の技術者、製造者の実力。すごいです。50年以上も稼働し続けるとは圧巻です。ボイジャー1号、2号、これからも良き旅路を。
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ボイジャー1号、無事に復旧したそうですよ。
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50億年後、地球がなくなっても人類がいた証として宇宙空間を漂い続けているかもしれないと考えると目頭が熱くなる
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演算処理能力が低いコンピュータしか無かった時代にほぼ人力でここまでの功績を残せたのは凄い 人類史に永遠に語り継がれる偉業や
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こういう良質のYOUTUBEはいいなぁ。勉強になりました。
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何と言ってもこの絶妙なスイングバイ航法の計算をして実際に成功させてるのがスゴすぎます。
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ずっと孤独な旅なんだな… 地球を写した最後の写真が切ない… 宇宙は美しい
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43歳の私が子供の頃、テレビでボイジャーの特集があったのを思い出しました。うろ覚えですが、年に1度は放送されていたような気がします。 私が産まれる前に打ち上げられた双子、きっと私が人生を終えても彼らは旅を続けるのでしょう。 ボイジャー「旅人」の名の通り。
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ボイジャーは現時点で人類の成し遂げた一番の偉業だと個人的には思っています。
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動画投稿ありがとうございます。 運用予定の5年が目標だった探査機に対し、その後30年以上も技術者たちが多くの延命措置を行い続けていることに感動すら覚えます。 言い方を変えれば40年以上も昔に、現在でも生き続けられるだけの精錬された技術が確立されていたってことなんでしょうね。 技術者って本当に凄い。 最後に、「離ればなれになり、再び会うことの無い双子の探査機」って表現でうるっと来ました。
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配信ありがとうございます。やはり宇宙は広い。午後正午さんのナレーションと、ボイジャーの今後を思うと切なくて…。ありがとう、ボイジャー。
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ボイジャーと今は通信できていますが、10年後はできなくなると。。。本当に独りぼっちになるボイジャーは可哀そうです。でも、ありがとう!と言いたいです。
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スイングバイのための軌道計算や今も働き続ける観測機器や原子力電池など、当時の米国の技術の素晴らしさに敬意を表します。
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すごいなあ 「こんなこともあろうかと」は 宇宙技術にとってのリアルなんだね
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11:18 カメラの電源を永遠にOFF ・・・泣いた
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当時のコンピューターの容量の少なさと原子力電池の信頼性の高さに加え 打ち上げから47年もの間何の障害物にもぶつからず損傷が無く(?)現在も航行しているのが奇跡に感じます もしも現在の技術でボイジャーを制作して打ち上げたら どこまで行けるのか考えるだけでもワクワクしますね
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1970年代に打ち上げられ、人間で見れば人生の半分も宇宙空間を秒速数十kmで進み続けているにも関わらずやっと太陽風を抜けたと言うを聞いて宇宙の大きさがわかる。50年前の装置として旧式化しても、地上では最新のコンピュータとアンテナで通信してるのが、まるで親子みたいで好き。現在も宇宙の最前線で活躍してのはアツい。
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ボイジャー2号が海王星に到着した時にはとても感動した。それから遥かな距離と時間を超えて生き続けてるボイジャーは凄すぎる