辻発彦&工藤公康の監督論 西武OB監督が続々誕生する秘密【監督バイブル】
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Published 2023-01-20
その原点となる西武黄金時代のお話から、辻さん・工藤さんの監督論を伺いました。
選手として、監督としてチームを優勝に導くことができた秘密が明かされます。
▼そのほかの監督・コーチングバイブルはこちら▼
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#西武ライオンズ #ヤクルトスワローズ #古田敦也
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All Comments (21)
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辻さんの「でも勝っちゃうんだよな」がカッコいい
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森監督下で酷使で潰れた投手は1人もいなくて、本人も優勝回数よりそちらを誇りにしているようですね。 よく「あれだけの投手陣や野手がいたら監督はラクだよ」みたいなことも言われていましたが、壊さなかったから揃ったというのが正解だと思います。 「怪我がなかったらどんな陣容になってたんだろう」というのはどのチームも夢想するでしょうけど、黄金期西武はそれを実現したチームだったと思います。
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2、3年前まで監督としてバチバチに優勝争いしてた2人の現役時代が 聞けて嬉しすぎる
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世代によって色々あると思うけど、 自分にとっては、「森西武 対 野村ヤクルト」が日本シリーズの最高峰で、その感動を胸に今日まで野球ファンを続けています。 そのライバルチームの主力どうしが、監督も経験した上で、こうやって対談している光景を見れるのは、本当に表現しようがないぐらい嬉しいし、有難いです。 まず、動画時間33分というのを見て小躍りしたし、次回も続くというのを見て、再度歓喜しました。
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後輩感ガンガン出してる工藤見るのはなんか貴重だな
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文句無しに至高の神回
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辻さんは当時のライオンズピッチャー陣を褒めちぎるし、工藤さんは当時のライオンズ野手陣の守備を褒めちぎる。 素敵な関係性というか信頼関係ですね。
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最高すぎる。こんな貴重な話が聞けるなんて。オーダーを決めるタイミング、選手時代から見た当時の監督や日本シリーズ。ありがたい。これを無料で観られる時代に生きていて良かった。 3人とももう1度監督をやってほしいです。
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管理野球、スパルタ野球で育った2人が監督になって自由な雰囲気の接し方で我慢のチーム作りをして常勝軍団にしたのなんかすごいよなぁ
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監督論が凄すぎる…
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3年ぐらい前、辻1位西武VS工藤2位ソフバンのクライマックスで工藤が勝った時、辻は有り得ないくらい大泣きして「悔しい〜!」って言ってたよなあ〜
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92-93日本シリーズガチ勢としては涙と笑顔が止まらない
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古田さんにぜひもう一度監督をやってほしい…。 これを見て改めて思いました!! よろしくお願いします!!
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辻さんって現役時代はしたたか者の策士って雰囲気だったけど今はなんか人の好いおじさんみたいな雰囲気w
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投手陣が守備陣を、守備陣が投手陣を最大限リスペクトしてるのがカッコ良すぎる…
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「でも勝つからさ」←かっこよすぎて痺れました
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秋山さんの守備範囲は、凄すぎましたね
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これを楽しみにしてましたっ!
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辻さんって選手としてはもちろんだけど人間的にすごく魅力を感じる人だなあ エピソードも豊富だしずっと話を聞いていたくなる
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監督論が面白い 会社員にも参考になる