《綺麗で儚いMIMIメドレー》

タイムテーブルです 0:00 だきしめるまで ちょっぴりちょっとの寂しさが いつしか涙に変わる様に ちょっぴりちょっとの疲れたを 見せない様にこらえるきみ 嗚呼でもね分かってるよ ホントはねって、無理してたんだ きみを出さないように ねぇねぇ聞いてくれ 独り言だ でも確かにさ きみは優しい 寂しいことも辛いことも きっときっとだきしめるから 何も分かんなくて 見えなくても でも知ってるよ きみは優しい 寂しいことも辛いことも きっときっとだきしめるまで 正直に生きれなくても 上手に今日を笑えなくても 傷ついた日々 過去の夜を きっときっとだきしめるから きっときっと愛せるように 2:35 今はいいんだよ 朝が怖くって起きられない 努力はそんなに向いてない 泣くことだけが得意になる そんな日々の狭間で ちょっとだけ疲れたんだって 星の輝きがしんどいって 言えないことだけ増えてって 俯く様に 明日が明日が来なければ そしたらきっと楽になれる 空っぽなのに心が 痛むんだ 今日がどうにも寂しくってさ 眠れないままだけどさ いつか幸せって思えるまで 君は君のままでいてよ もうさ強がらなくてもいいんだよ 過去の夜の涙ひとつ それを柔く持って歩いて征く それだけで今はいいんだよ。 いつか君が笑えるような 歌を歌えるのなら 僕には何も無いけど 歌を歌えるのなら 泣いちゃう傷の数だけ 夜は暖かくなるよ 君はさ君のままで笑って 今日が 今日がどうにも寂しくってさ 眠れないままだけどさ いつか幸せって思えるまで 君は君のままでいてよ もうさ強がらなくてもいいんだよ 過去の夜の涙ひとつ それを柔く持って歩いて征く それだけで今はいいんだよ。 5:00 愛するように 寂しさの中僕らは生きる 光の先で孤独を唄う このまま明日が来なけりゃいいの 疲れたくらい 言わせてくれよ 夢の中君の声だけが 聞こえたような問いかけるような 嗚呼 この世界で煌めくような 生きる意味を探しているの 泣いちゃうみたい夜の瞬き すらも今日は愛させてくれ きっと明日も最期もそうやって 心のどっかに絆創膏 貼れないまんまで生きていく 痛いの痛いの傷口が 生まれた意味は考えない 考えたら辛くなるの でも君の音だけは温かいから このままで居てもいいの？ ありのままで居てもいいの？ 独り分からないことばかり それも全部愛していいの？ この世界で煌めくような 生きる意味を探しているの 泣いちゃうみたい夜の瞬き すらも今日は愛させてくれ 7:46 はぐ ねぇねぇ神様聞いてくれ 心にぽっかり空いちゃった 相当辛いな今日だって 泣かないように目を瞑る なんなんなんにもできないし どうやったって笑えないし 責任転嫁は自己嫌悪 嗚呼 独りで夢の中 パっていつかパって 君が呼び止める ただ夜の奥鼓動の音 寂しさ2人で分け合った そしたらそしたら大丈夫 って優しく明日を笑えるの？ 言えないだらけの感情に 少しだけのはぐをして 歩き出してみるそうやって 息をしているそれでいいよ どうどうどうにも考えちゃう 昔の後悔引っ張って 堂々巡りの感性を 浮かべては弾くんだ 失敗ばかりの毎日です でも一生懸命やってんです 正解なんてなくてもいい 君の声だけがただ 嗚呼 ただ明日の前で俯いた 夜が明けぬよう願ってさ つらいのつらいの言えないの 痛いの痛いの消えないの でもさ君は語りかける 言葉が心を照らしてく いつしかいつしかこうやって 僕たち笑い合える様に 夜の奥鼓動の音 寂しさ2人で分け合った そしたらそしたら大丈夫 って優しく明日を紡げるの？ 言えないだらけの感情に 少しだけのはぐをして 歩き出してみるそうやって 息をしているそれでいいよ 生きているだけで何回も 嗚呼悩んでしまうよこうやって 人間なんだから今日くらいは俯いたっていいじゃんか すっかり正解ばっかりさ もう考えないで置いちゃって 少しだけ笑えるように その感情に はぐをして！ 10:25 ハナタバ なにもなにも分からなくて 止まることもただ怖くって いつかいつか願うように どうか夜よ明けないでって このままじゃいけないな って焦る気持ちだけが倍速で 誰か誰か僕を見つけて って叫べたら楽になれるのかな 嗚呼 何も無い世界だな ただたださようならって言わせてよ昨日の寂しさに いつしか空っぽな心だけが夜空に咲いたんだ ほらまたすっからかんに生きたいな何にもないからさ このまま少しだけ君と踊る時間にハナタバを 気づいたら僕らはどこへ？歩く 歩く 行き先もなく 知らない知らないなんにも知らない 上手く笑えないし 闇の中 どうしたの？って問いかけるの 君の君の無邪気な声が 響く響く星空の奥いつかいつか言わせてくれよ すっかり余計なことばっか 汚れた心にじゃあバイバイ きっかり悩んだ今日だって それでも眠れない さようならって言わせてよ昨日の寂しさに いつしか空っぽな心だけが夜空に咲いたんだ ほらまたすっからかんに生きたいな何にもないからさ このまま少しだけ君と踊る時間に笑う様に 難しだらけの脳内で でも焦らなくたってもういいじゃん 明日は明日は来るからさ でもいまだけは夜よ隣で すっからかんに生きたいな何にもないからさ このまま少しだけ君と踊る時間にハナタバを 12:56 いっせーのーで ねぇいっせーの いっせーのーで いつしか駆け出す水平線 ただ夢の中 淡く流れる 此処に居る理由はなんだっけ ねぇいっせーの いっせーのーで あの日の孤独は丁重に 言葉の青さ ひとつ摘まんで 問いかけるの返事を期待して つらいほどに向き合う 体温心の隙間とか どうかな今では思い出せるかな 遠くで揺らいだ透明音 ただ透明音 と漂うだけ 眠れぬ夜明けの恒星天井 いっせーのーで飛び込んだ 抱きしめた過去の感情論 ただ感情論 でもほんとだよ。 寂しさ１個ギュッて持って まだ歌うんだ いつか笑えるまで ねぇいっせーのー いっせーのーで 分からず選んだABC 何かが弾ける 秘密の欠片 そして知ってゆく懐かしさ 遠くで揺らいだ透明音 ただ透明音 と漂うだけ 眠れぬ夜明けの恒星天井 いっせーのーで飛び込んだ 抱きしめた過去の感情論 ただ感情論 でもほんとだよ。 寂しさ１個ぎゅって持って また生きるんだ いつか笑えるまで 15:26 マシュマリー 解れてく夢の中 どんな水平線を迷ってた？ 目の前がぼやけてく 今数秒前は何処にある？ 渦の中鼓動の音 すらもろくに聞こえない嗚呼分からないんだ ため息を一つ吐いた 目は覚めたようで 行かないで僕から 掻き消して雑踏を て浮かぶ心象も 空に融けてゆくだけ 風景が揺らいで崩れてく 崩れては漂ってさ 眠れない世界の中心で歌うだけ 感情も忘れて 終点だって泣くならば 笑っていたいんだこんな日々を きっと此処には 意味なんてないから 暗闇でひとりぼっちで 此処はどうなってんだと問いかけた 目の前がぼやけてた あの数秒前は海の中 鮮やかに見えた明日は 相も変わらず平凡で声も届かない 浮かぶ星はただ影を照らすだけ 見えないな返事が 置き去った言葉も 少し遠くなる それだけなのに 照明が止まって泣いていた 泣きながら風を切って 交ざり合う季節にただ染まるだけ 感傷を残して 水面だって見えないや 見えない明日が笑うだけ 傾いた向こうで 君に出会うまで 後悔の昨日を映させて 映させてと零すだけ 倒れこむ空の底 見えた明日は綺麗で… 逆らってゆくの！ 数秒前を抱きしめて 抱きしめて忘れないで 廻り出した星の空涙さえ きっと笑えるさ夜が明ける前に 辛いって感じてる時は逃げていない証拠だし諦めることも決して弱いことじゃない。いいんだ、立ち止まっても。1人じゃないよ。

2年間バイト死ぬ気で頑張って約40万貯めて、やりたいこと沢山あって、親が口座管理してたけど通帳とか見せてくれなくて怪しく思っちゃって通帳勝手に見たら残高ほぼ0に近くて、なんかもう働いてるのも生きてるのもバカバカしくなって、母子家庭でずっと育ててくれてたのもあって言い出せなくてでもモヤモヤも消えなくて、1人で抱えて悩み続けてるのが辛い。

生きててくれてありがとうって書いてあるの好きすぎる 生きててくれて→右肩あたり ありがとう→左眉あたり

本当に生きるのが疲れてずっとこの曲を聞いて生きていました 今思うとMIMIさんの曲でずっと救われていることに気づきました。 誰も救ってくれないと思ってたのに。 頭の所にありがとうって書いてあるのにも気づきました 生きてて幸せなことがいっぱいあるんだなって気づきました。 辛いことばかり考えずに幸せなことも考えないとなって思いました みなさんも絶対に生きることをやめないでくださいね

誰かに何か言われたわけでも無く いじめられたわけでも無く 特になにもないのに、幸せなはずなのに ふとした時に寂しくなって、涙で視界が ぼやけてしまいます 抱きしめてほしくても、僕はそんな キャラじゃないので「気持ち悪い」って 思われるのが怖くて、嫌で、言えません 弟も妹もいて、「かわいいね」って 言われているのが羨ましくて、ぼくも 誰かに認めてもらいたくて、辛いです 誰か共感者いませんか

今年で中学3年生になりました。受験へのプレッシャーがやばいです、 周りの経験者の人達は(そんなに重く考え無い方が良いよ)って言ってたんです、でも私は周りの人より何倍も頑張らないと分からないんです、通常の授業にもなかなかついていけず 親に教えて貰おうとして(教えて)って言ったら(良いよ)って言ってくれたんです でも (ここ分からないから教えて)って言ったら(ママも分からないから自分で考えて)って言われました、それに(何で分からない無いの？さっき言ったよね、普通は解けるでしょ、)って言われちゃいました、 私は何でこんなに頭が悪いのだろうと毎晩病みます、どうしたらいいか分からないんです、友達関係も あって、訳あって今は4人グループ何ですけど 元々は3人グループで その時は2対1でわたしは1の方でした 2人は幼なじみで習い事も同じだから居る時間が私よりとても長いからそうなるのは仕方ないと思うんです、でも、やっぱり1人はちょっと悲しいです、 私がAちゃんと話してるとBちゃんが割り込んできていつも話したい事が話せません、4人グループになってからは2対2になってちょうど良くなるかなって思ってたら3対1でした、笑えますよね、どうしても1人になっちゃいます、友達といても楽しいって感情があまり無いです、からと言って縁切ったら面倒くさいし、 ほんとどうしたらいいか分からないです、 それと自分の性格が大嫌いです 言っちゃいけないって分かってるのに次々と悪い言葉が出たり自分に甘かったり だから周りの人にいっぱい悪口言われるんです、自業自得なんてもう自覚してる、けど、何でそんなに汚れた言葉を口にしてしまうのか自分でも分かりません、 人前で話すのは怖くて苦手だし、問題分かると頑張って手あげたりする時が偶にあって 実際手あげた事有るんですけど(お前何かがこんな問題分かるの？)って言う視線で周りの人が見てきてとても怖かったです、それ依頼もう手あげなくなりました、本当は、わかる奴はあげたいって思ってるんです、成績にも入るし、でも、やっぱり怖いです、生きるのめんどくさい、特にやりたい事も無いし(親に夢否定されたから)生き抜く意味あるのかなって思っちゃいます、疲れた。　長文ごめんなさい🙇‍♀️

私がんであと少ししか生きれない可能性が高いんです。ここのコメント欄をずっと見てました。みんな辛いんだなあって思いました。私は、もう生きれないのでどうかみなさん私の分まで生きてください。お願いします。つらい事ばっかです。でも最後まで笑顔でいたいし死ぬのは、怖いみなさんのことを見守ってます。

MIMIさんの曲ってすごい優しいよね(語彙力

愛されてないわけじゃない、なんなら普通の家庭より愛されてる。でもなんか満たされない。何も言わなくていいからたくさんなでなでしてだきしめてほしい。

辛さや孤独の感情に蓋をしてなんとか前を歩いていたけど最近限界が来て溢れてしまった。わけもわからず涙は出るし体もうまく動かない。そんな自分を責めて責めて本当は辛かった。1人でもそばにいて欲しかった自分の生き様を尊重して欲しかった。

小さく書いてある文字みて泣きそうになった。でも涙は出てこなかった。泣きたくても泣けなくなってしまった。

生きてて偉いとかそんな生きてて当たり前みたいに言われても困るよね 生きても死んでもそれが正解だよ それでも生きてたら素敵な音楽に出会えて少しだけ心が救われて、その繰り返し繰り返しがいつかきっと貴方に生きてて良かったって思える瞬間を与えてくれるんじゃないかな、こんなに足掻いて泣いて必死に生きる貴方を見て見ぬふりするわけが無い、現にここのコメ欄の人達はあなたの生を良かったと思ってくれてる。 生きててくれてありがとう 誰かの為に頑張れる貴方に幸あれ

自分の身の丈に合わないけど東大を受験することにしました。 けど、怠け癖がなかなか抜けなくて怠けた日は必ず後悔してそれを繰り返す自分も嫌いでした。 友達にかげで笑われて親にはプレッシャーをかけられ後さきないそんな環境を今は生きてます　、 けど少しでも届くように自分で自分を縛って目を逸らさずに立ち向かっています。 先のことを考えて不安に押しつぶされそうになって毎夜泣いてる自分へ きっと今の努力はむくわれても報われなくても未来の自分を形作るものになるから　、 今の努力で未来の自分を作れ

なんとなくつらい。　 顧問の先生のグチ言ってたくせに離任式のときの話でなくし、その後手紙なんかもらってそんで泣いて最低だとおもう。習い事では同じミスばっかでペアに注意されただけで涙目になって対戦相手になったらプライドどーした？笑とか言われて煽られまくってそんで勝手に泣いて迷惑かけてトイレに逃げ込んで呼吸出来なくなって10分経ってコーチ来てくれてドア越しに優しく話しかけてもらったけど内心めんどくさいって思ってたと思うし、その後戻ってまじでごめんお前はなにも悪くないって言ってたけどいつも呼び捨てとかあだ名で呼んでくれてたけどお前って言ってたし相手は申し訳ないとか思ってないと思うし、めんどくさいって思ってたと思う。耳がいらない。目がいらない。人の目を疑うのも疲れたと思ったしなんとなく疲れたって思った。

毎年毎年お年玉を取られてお金が全然自分には、ありませんでした。でも、お母さんが亡くなってから理由が分かりました。お母さんが最後残した言葉は｢買い物に行ってくるよ｣でした。この言葉は買い物は。そこでずっと会ってないお父さんと会いました。お父さんは｢お前のためだけにずーっとお金を貯めててくれたんだよ。お前だけは信用できるから上手く使えって言ってたんだ｣私は病室で泣き叫び、ありがとう。ありがとうと泣きながら言うことしか出来ませんでした。もっと他に出来たことはなかったのかなとよく考えます。でも過去に戻ることは出来ません。お年玉を取られた時自分はいつも怒っていました。その言葉を消しゴムで消したいけど一生落ちない油性ペンのように消えなくてあんな言葉をなんで言っちゃんだろうと過去の自分を殴りたいくらい後悔しました。でも、お母さんは自分のために貯めてくれたんだ。と考えたらほんっとに感謝しかなかったのです。自分のことを育ててくれてありがとう。自分を守ってくれてありがとう。心からそう思います。天国のお母さん。自分はもう小4になったよ。いつかお母さんと同じ歳になっちゃうよ…！最後に1つ言わせてください。お父さんが言ってました。｢子供は、絶対親より早く死んでは行けない。これは絶対守って欲しい！｣と、その通りなのです。だからって親は死んではいけません。子供は親より生きる時間が長いんだから最後の最後まで楽しくいて欲しいです！

この曲を聴いて心が落ち着きました… 私も何度か自殺をしようと考えて実行してました。自分の部屋に窓があってそこから飛び降りようとしたり、自分の首を締めて自殺をしようとしました。その時に涙が出てきて、学校の友達とも、一生会えなくなるんだって思ったんです。そんな時、このような心が落ち着く曲を聴いたら気持ちが少し軽くなりますよね…。

｢大丈夫｣って言う嘘は嫌いだけど、親友を心配させたくなかった。でも学校では虐められるし、親も味方ではない、生きる意味なんて見つからないし、味方なんてなかった世界だった、けど、これを聴いて、少しでも生きてみようと思えた…

MIMIさんの曲って、自分の辛さを引きしだしてくれるから、辛い時に辛いって言わなくても慰めてくれるからホントにいい曲ばっか

MIMIさんの曲を聴きにくるのは、いつも泣きたいって思った時。 でもダメだ、もう涙が出てこない。すごく泣きたいのに泣けなくて悔しい。

頑張ることができるってやっぱり才能だと思います