@開成町立文命中学校吹奏楽部@吹奏楽演奏@開成町あじさいまつり2024@2024年6月8日@10:54

Published 2024-06-08
@開成町立文命中学校吹奏楽部@吹奏楽演奏@開成町あじさいまつり2024@2024年6月8日@10:54
リハーサル(~02:45
演奏曲 ディープパープルメドレー
    青と夏
    ケセラセラ
    二人はプリキュア
    ジャンボリーミッキー
    J-pop ベストヒットメドレー2023
    宝島

あじさいの歴史
昭和52年6月にあじさいが町の花として制定されました。昭和53年から実施されたほ場整備により、水田・畑・農道や用排水路が整然と整備され、農作業には非常に便利になりましたが、施工前の自然の景観が失われてしまいました。
そこで、今までのあじさいの名所にはない田園とあじさいの風景を作ろうと昭和58年から水田地帯の農道・水路沿いに約5000株のあじさいを植栽しました。植栽対象面積は17ha、植栽延長は10.6kmに及びます。
こうして、田植え直後の緑一色に染まった田園とあじさいの花が虹色に咲き誇るあじさいの里が開成町に誕生しました。
あじさいまつり
あじさいの株がおおきくなった昭和63年、あじさいを見に訪れる人が予想外に多いことから、あじさいの里を会場にした第1回開成町あじさいまつりを開催し今に至ります。
あじさいまつりは、人と人とのふれあいと交流、地域や産業の発展につなげるとともに開成町の魅力を広く発信していくことを目的に開催されています。

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