死にたくなったとき、生きるのが辛いと思ったときに聴いて欲しいボカロ曲メドレー【全20曲】

まず、皆様。コメント欄に来てくださってありがとうございます。一つ一つ全て読ませて頂いております。 一人一人の事情、経験など一つ一つ全てにその方の不安や悩みなどがある事を理解しています。 我ながらこのコメントを書いていただいた方程の悩みは抱えていませんが、この動画やコメントを読んでいただいた方に対して少しでも力になれば良いと思っています。 ここへ来た方々への幸せ、素晴らしい未来を祈ってます。

誰か忘れちゃったんだけど、配信者の方が 画面見すぎたら視力落ちるけど 現実見すぎたら失明する って言っててめっちゃ心に残ってる

親友が癌で逝った、 29歳でさ、早すぎるよ 何もかも1人で抱えてしまうような、優しくて、 人に頼るのが下手な1番の親友だった。 いつも仕事に追われて、自分が苦しむだけならって何もかも背負って、 遺された日記を読んで思い知った、 彼女が心が壊れそうなほどに生きたかった事、 辛くて苦しくてもそれを隠してきた事 私が何一つとして分かってあげられてなかった事、 どれだけ助けられてたか、支えになってたか、 ありがとうって何回でも言いたいんだよ、 ごめんって何回も謝らないといけないんだ、 亡くなってから見つかった手紙は90通近くあって、君は最期の時間も削って人の為に動いてて 自分の為に生きて欲しかった、両親が高校生の頃に亡くなって、いじめられて、片目を失って、 それなのに君は優しすぎて、人が当たり前に持つ嫉妬も、「頑張ったね」って言われたい気持ちも、全部ダメなものだって思って、1人で限界のはずなのにそれを見せずに頑張ってた 自分の為に、自分のやりたい事、何もかもこれから実現できた筈だった、ようやく人に頼れる様になってきて、これから掴めた幸せは無限にあったのに、なんでこんな恵まれて普通の人生を送ってきた自分が生きて、人の何十倍も頑張ってた君がなんでこんなに早く逝くんだよ、 報われるべきだったのは彼女の方じゃないか、 死にたいんじゃない、 ただまた君に会いたいんだ 君に謝りたいんだ 君に頑張ったねって一言言ってあげたいんだ 私は君のいない世界で生きたくないんだよ また君の料理を食べたい、 私が美味しそうに食べるとドヤ顔で「美味かろう！」って言ってくる君を見たい、 また旅行にだって連れて行きたい、 君と一緒にまたゲームもしたい 君とお酒を飲みたい、 30歳に行った君をいじってさ、 私が30歳になった時にいじり返して欲しい そんなもう叶う事のない願いだけが溢れて来る 私宛ての手紙の最後に「何十年後かに精一杯生きた思い出をまた会えたら話して」って書いてさ、 後を追わせて欲しかった、君が居ない世界はどうしても色が薄く感じてしまうから 忘れる事も思い出して泣かない事も出来ないけど、 この曲を聴いてたら、少し明るくなれた、 1番の親友の最初で最後のお願いだから聴いてあげないと怒られちゃうかな おやすみ、ゆっくり休んで、 何十年分の思い出を聞くの楽しみにしててよ

「死にたい」っていう考えを否定されないこの場所は本当に心の拠り所

この曲を聴きにきた君へ えらいよ。 よくたえたね、 よくがんばったね こんなことしかない世の中だけど、優しい人が幸せになれないような世の中だけど、 そんな中でも君は今日も生きた。これはすごいことなんだよ。 きっと君は辛いのを出さないように、周りに心配かけないように自分を押し殺しているんだね。 現実では｢辛い｣って言えなくても、ここだけでもいいから本音出してみない？ 大丈夫だよ、ここはみんな味方だからね 無理しすぎないで たまには泣いて 涙も出ないかもしれないけど 強がらなくていいからね がんばったね

びっくりするくらい唐突に、 「死にたい」って言う感情が 浮かんでくるんです。 友達の前でも、家族の前でも、 授業中でも、1人の時も。 理由もわかんなくて、ただ 「辛い」「苦しい」 「なんで生きてるんだろ」って 思えて、足元はふらつくし、 視界もぼやけて何かが邪魔してきて ちゃんと見えないし、 いつも通り呼吸もできなくなって、 それでも歩いて。 近くに窓があったら下見て 「この窓から落ちたら死ねるかな、 高さ足りてるかな」とか 帰り道とかだと川を見て 「水の中に落ちるだけで死ねるのかな」 とか考えて。 でも結局周りにどんな目で 見られるのかが怖くて、諦めて。 高いところは苦手だし、 家で死ぬのも嫌だし、 首吊るとかもできる場所ないし、 死んだら迷惑だろうなとかも考えて。 誰か殺してくれないかなって そんなこと考えてばっかりで。 息するのも疲れるんです。 毎日毎日好かれているために、 嫌われないために 人の顔色ばっか伺って、 自分の言いたいことも抑えて 周りに合わせて 愚痴を言って笑って話して。 けど結局周りにも嫌われてて 誰にも好かれてなんてなくて。 自分によくしてくれる人でも 大好きな幼馴染でも 「俺は好きだけど、 みんなは俺のこと嫌いなんだろうな」 って考えてばっかで 本音なんて言えるはずなくて、 信じてる人なんていなくて。 なんかもうどうでもいいやって 何回も考えるくせに どうでもよくないらしいんです。 一度諦めても懲りずにまた 顔色伺って笑顔作っちゃうんです。 それを繰り返してばっかりで 死にたいのに自分じゃ死ねなくて 「誰でもいいから殺して欲しい」 「生きたい人と入れ替わりたい」 ずっとそればっかで どうかしてるのはわかってるのに どうしようもできなくて 家族は嫌いだし、学校も嫌いだし、 死にたいけど死ねないし、 結局自分がどうしたいのかわかんなくて 永遠とそんな毎日をループして 今日も生きてます。 こんなに長文でごめんなさい。 この動画とコメント欄を見たら 少し落ち着くんです。 でも、収まりきることもなくて。 きっと死ねない俺は何度も ここにお世話になると思います。 無視してくれても構いません。 ここにいる俺以外の 優しくて温かい言葉をくれる方や 辛い思いをされている方が 自由に、幸せだと思えるように 生きられることを願っています。

いいねの数だけ生きてみようと思います

死にたいじゃなくて消えたいんだよね。だって死ぬの痛いじゃん。

自殺、未遂に終わりました。 私には死ぬ勇気なんかやっぱなかったです。 屋上のふちに座ってさあ飛び降りるかって時に色々思い出したんです お母さんのこと、姉弟のこと、友達のこと、部活の先輩のこと、大っっ嫌いって散々言った先生のこと お母さんは私がお酒タバコ万引きをして道を外しても優しく接してくれました。絶対に見捨てないとまで言ってくれました。 お姉ちゃんは私が泣いてたら何も言わずに背中をさすってくれました。 妹と弟は気分が落ち込んでる時私を励ましてくれました。 友達は嫌いな人もいたけどみんな私のことを好いてくれました。友達に泣きながらもう死にたい、もう生きる意味がないわたしを好きなってくれる人なんていないと言うとお前が死ぬ意味もない、私はお前が大好きと言ってくれました。 別の友達は部活の先輩が亡くなってしまった時私が泣いていたら関わりそんなない先輩でも人のために泣けるって優しいな、と言ってくれました 散々嫌いだのなんだの言ってた先生は私のことをずっと気にかけてくれてました。私が悩み事を打ち明けたら必ず言ってくれてありがとうと言ってくれました。 そこで気づいたんです。私って恵まれてるんです。こんな幸せなんです。なのに死のうとするなんて可笑しい。毒親なわけじゃないいじめられてるわけじゃないハブられてるわけでもないなのになんで？なんで死にたいんだろうって。死にたい理由なんか聞かれてもわかりません。なんか死にたいんです。苦しいんです生きるのが 友達も優しい人たちだけじゃない酷いこと言ってくる人もいる。新しいクラスの雰囲気が合わなくて気をずっと遣いっぱなしでしんどかったり、親が過保護で辛かったり、コソコソなんか言ってるの私に対しての悪口とか思っちゃったり、そんなちっさいことの積み重ねだったんです。些細なことです。 嫌なこともあったけどそれ以上に楽しいこともありました。 部活のコンクールだったり、ホールで練習したり友達とわかんないわかんない言いながら譜読みする時間もあっちーなんて文句言いながらする体育館練習も好きでした。 お母さんとお姉ちゃんと妹と弟と食べる晩ごはんが好きでした。他愛もない会話しかしてません。何話したかも覚えてませんでもそんな晩御飯の時間が大好きでした。 なんで死のうとしたんだろう。 生きるのって辛いね もうちょっと頑張ってみようと思います みんなでサボりながら生きて絶対1番幸せになってやろうな

「無理しないで」より「頑張ってて偉いね」の方が言われて嬉しい。 「生きろ」より「生きててくれてありがとう」の方が嬉しい。 「死ぬな」より「お疲れ様。頑張ったね」って言ってほしい。 誰かに抱きしめられたい。背中をさすられたい。頭を撫でてほしい。泣いててもずっと傍に居てほしい。 この動画のコメント欄、一つ一つのコメントが本当に優しくて、温かくて、辛かった気持ちが救われて、つい涙が溢れてしまいました。 今はまだ自分の痛みを吐き出すことしかできないけど、いつか私を救ってくれた人達のような、誰かに寄り添うコメントを残せる日が来るといいな。

これを読んでいる君へ 画面越しでも、場所が違ってもあなたの顔も性別も年齢も分からないけどこの曲たち聞いてる間は泣いてくれ。どうか自ら運命を終わらせないでくれ、まずは泣いて、泣き疲れたら寝て、未来のことなんて考えずに外に飛び出ろ。適当にコンビニに入って自分の好きな菓子でも肉まんでも買え。 たった一人の戯言だけど、同じこの曲たちを聴いている仲間だ。 よく頑張った。めっちゃ偉い また辛くなったらここにおいで

息してるだけでいいよって死んでもいいよって言ってほしい テスト期間だけど勉強しなくていいよって最下位でもいいよってなんもしなくていいよって 頑張れない自分が悪いやる気が出ない自分のせいで今辛いんだから自業自得、でも逃げたい全部捨てたい

大丈夫、大丈夫、大丈夫、大丈夫だから。 無責任と思うかもしれないけど、顔も知らないあなた達だけど、これを開いた同士だから。 大丈夫。一緒に泣こう、聞いてる間だけは。 なんで泣いてるのか、とかわかんなくていい。 わかんなくても、泣いていいんだから。 大丈夫。 言い聞かせよう、全然大丈夫じゃなくても。 大丈夫。ここにきたらみんないるんだから。 どこにも吐き出せなくて、辛くて、ふと死にたくなる。 現実じゃみんな平気な顔してて。楽しそうで。SNSみて病んで。元気にしろよって言われて。やることもいっぱいで。お前にはわかんねえだろって思いながら必死に笑って。 よく頑張ってる。本当に。 みんな頑張って必死に頑張って、 きっと疲れたから、逃げたくなったから、やめたくなったから来たんだと、思う。 何度ここに帰ってきてもいいから、 どうかまたねと言わせて。 バイバイはしないで。 無責任だけど。踏ん張る仲間でいてほしいんだ。自分勝手でごめんなさい。 曲が終わった。 私はまた戦ってくるね。 またね

初めて自殺を考えたのは10歳のとき。 喧嘩が多かった両親を見て育ちました。 まだ小さかった弟に両親の喧嘩を見せたくなくて必死でした。 喧嘩の原因はお金のこと。自分のやりたい事を貫くために仕事を辞めた父。子供を学校に行かせなければいけない母。 貯金も底をつきそうでした。 ｢子供の教育費が無くなるのよ！？｣ ｢何度も聞いた！！しつこいぞ！！｣ 喧嘩の後、それぞれが私に愚痴をこぼします。 ｢あんな人にならないでね｣ ｢あいつ本当にしつこいんだよ｣ いつだって真面目な母が大好きでした。自分の好きな事を貫ける父が大好きでした。 自分がいなくなれば教育費は弟の分だけ。喧嘩はなくなる。大好きな父と母は仲良くしてくれると10歳の自分は考えました。 結局怖くてできなかったけれど。 両親は離婚し、母が必死に働いています。 ごめんなさい母さん。学校に行くのが苦しいです。友達はいます。先生もいい人です。でも何かが怖いんです。小さな失敗が重なってどうしようもなく苦しい。 自傷行為も未遂で終わりました。 やっぱり怖かった。 自分を責めてカッターを握ったのに。 踏み切れない中途半端な自分に余計に苦しくなった。 今でも死にたくなる。 そんなこと話したらきっと母さんは悩んでしまう。 自分を責めてしまう。 真面目な人だから。 余計な負担になりたくない。 誰かのせいじゃない。 誰のせいでもない。 自分が弱いから。 皆みたいに上手に生きられないから。 自慢できるような人間じゃないから。 本当はいっぱい抱きしめてほしい。 頑張ったねって褒めてほしい。 頭を撫でてほしい。 全部全部我慢してきたから。 少しでいいから受け止めてほしい。 なんて我儘かな。 ごめんなさい。 出来が悪くてごめんなさい。 明日は上手くしてみせるから。 だから。 だから。 涙が止まらない夜があることを。 どうか許してください。

早く体壊れてくんないかな 目に見えて壊れないと誰も心配してくんないし気づいてくれないし助けてもくれない 本当は誰かに必要とされたいよ。

大声で泣き喚きたい いつしか泣けなくなって 涙が出ても啜り泣くことしかできなくて 叫びたい 怒られて泣き喚いてた子供の頃が羨ましくて 喉が苦しくて逃げてしまいたい 何もない空間でひたすらに泣いていたい このなんともいえないかんじが “辛い”なのかなぁ

昔からずっと好きな推しが居るんだけど、自分はその推しは推し的に好きなんじゃなくて恋愛的に好きだった。もちろん同担拒否で見る度に吐き気震えが酷くて辛かった。みんな幸せそうなのに自分だけ報われないのは何故だろう、こんなにも頑張ってるのに1番になれないのはなんでだろう。親にも友達にも分かってもらえるはずもなくて、馬鹿にされたり無視されたりの日々でついに親友からも嫌われるようになった。自傷もODも酷くなっていって学校も行けなくてずっとずっと死にたい日々だった。でもこの動画を見つけて、凄く救われた。みんな暖かくて優しかった。耐えきれず涙が溢れてきた。 ここまで読んでくれたあなたへ この動画を開いたということはあなたもたくさん頑張ってたくさん辛い思いをした人だと思います。 ここに居るみんなはあなたの仲間です。ひとりじゃないよ。 辛かったよね、大変だったよね。よく頑張った。たくさん泣いてもいいんだよ。私は何時でもあなたの味方です。 最後まで読んでくれて本当にありがとうございました。 語彙力なくてなぐさめるの下手でごめんなさい。少しでも力になれたら幸いです。 明日も頑張って生きてみようと思います。 みんな大好きです。 辛くなったらまたここに来ます。 ありがとうございました。

もうここのコメ欄でクラス作ろうぜ。6000、7000人のクラス作ろうぜ

16歳で命を捨てた兄 大好きだった。 私は，兄が居たから幸せだ 兄のもとに行きたい。 なのに，私は勇気が無い。 友達だって居た。 実際…幸せだったんだ。 でも，兄はいつも 一人で泣いていた。 私は知っていた。 私が部屋に入ると 涙をふき，すぐ笑う。 作り笑いは嫌いだ。 実際，私は゛死にたい゛ なんて，思わなかった。 だって，幸せだったんだから。 でも，友達が居ても 兄が居なきゃ， 幸せじゃない。 本当の幸せってなんだろう？ 分かんないから。 兄のもとに行く事にします。 もう逃げない。 逃げたくない。 綺麗事を言われたくない… 私は兄にいつも綺麗事 言っていたのかもしれない。 初めて兄の気持ちを知って 苦しくなった。 もう嫌だから。 兄と居るのが…… 本当の゛ 幸せ ゛ だから、 私は今日で終わらせる。 明日は友達の誕生日だな…笑 ごめんね， ごめんなさい。 でも手紙は書いたから ポストに入れて 全てを終わりにさせます。 私の知らない誰かへ 「本当の幸せを選んでね」 後悔しないような。

家族や知り合いなんかより他人の方がよっぽど温かい