【FF7リバース】黒マテリアの本当の存在理由がヤバすぎる...
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Published 2024-03-28
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#FF7R #FF7リバース #FF7REBIRTH
All Comments (21)
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黒マテリアも不思議な表現だったし白マテリアも今回の世界線では透明になってるし3作目で白黒はっきりつけて欲しいですね
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コスモキャニオンのセミナーのイベントのテキストめっちゃ重要だとおもった 「ライフストリーム、精神エネルギーその正体は知識や記憶。区別は曖昧。願いや夢も混じりあってる。 精神エネルギーは現実の記憶と実現しなかった願いや夢を区別しないのではないか。それに偶然触れたとき人は別の世界を見る。」 だからなにって感じだけどw
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本当FF7リバースは考察があって奥深い ラストのエアリスは思い出す度に泣けてくる。
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原作通りエアリスが死んだら泣くし、 救えたなら、歓喜して叫ぶつもりで今作やってたけど そのどっちとも取れる描写で正直困惑してます。。。 ゲームでこんなにモヤモヤするのは久々だな。
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ようやくクリアしたけど、本当に最高におもしろかった。前作より数段良かった。 あんまり売れてないみたいだけど、個人的には最近のFFおよびスクエニの評価が逆転するような会心の出来だったと思う。
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原作のライフストリームからリメイク作品世界線に飛び込んだってことかな
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自分が納得出来なくても、三作目でちゃんとクラウド達が納得出来る話になればいいなと思う。
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FF7好きな方々と一緒にFF7サーガを楽しめているので満足ですw
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原作ではナナキのイベント程度でしか出てこないギ族がリバースでは重要な存在になってるのは驚いた
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考察めちゃくちゃ助かる…もう一回自分の解釈でムービー見てみようかな。
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なおコメ欄の大半は未プレイ勢が多そうやな。 やってない人はマジで面白かったからやってくれ。 黒マテリアの追加エピソードはガチで熱いからやって良かったよほんとに。
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無垢なマテリアがある事で色んな展開が期待できそうですよね、3作目が楽しみです!
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てつおさんの考察待ってました!
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地味に今まで謎だったマテリアの入れ方みたいなの見れて良かったあれが黒マテリアだけの特徴なのかは分からないけども
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本物の黒マテリア手に入れるために世界の狭間にいくんだろうけどそこでギルガメッシュまた出てきてほしいな セフィロスVSギルガメッシュみたいな
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作中のセフィロスの「お前では駄目だ」の一言が気になります。セフィロスの目的をザックスでは果たせない理由があるはず…。単純に黒マントやクラウドのような「人形」手駒として使えないという意味なんでしょうか?それにしては印象的すぎて…いったいあの一言は一体なんなんでしょう。 クラウドには出来てザックスでは出来ないこと。 そしてエアリスもまたザックスを選ばなかった描写が作中にありました。下世話な例えですが、クラウドは人間+ジェノバ細胞を植え付けられたハーフ、エアリスは人間とセトラのハーフ…これらを掛け合わせることもリユニオンの形の一つとも捉えられます。 セフィロスにとってまがい物の黒マテリア、そしてセフィロスとエアリスから選ばれなかったザックス…。 どちらも終盤で物語をひっくり返すような重要なキーになるような気がしています。 そもそも何故ザックスを生存させたのか?今作でザックスが人柱にならないことだけを祈っています。 シスネも待っているしザックスにもどうか幸せになって貰いたいです…。
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黒マテリアの深掘りがあるなら 完結編では 白マテリアの深掘りは必ずあるだろうね
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すごくわかりやすく腑に落ちる考察でした。原作プレイ経験済みでもプレイ時は展開に戸惑う事ばかりだったので、他の動画でも挙げられてましたが新規の人はストーリーについていく事難しいんじゃないかな・・・。ギ賊の目的って『宝石の国』の事思い出した。
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てつおさんの考察、非常に理解しやすく、いつも楽しくみています。30台半ばの時に原作をプレーしていた時のことを思い出しながら、本動画の考察をみさせて いただきました。 当時はネット等の情報はなく、当然ゲーム中のヒロイン(エアリス)が途中で亡くなってしまうことも知りませんでしたので、「忘らるる都」のシーンは私にとって とても衝撃的で「指先がチリチリする。口の中はカラカラだ。目の奥が熱いんだ」の台詞を読んだところで、ps1の電源を落として、以降10年ほどff7をやることは ありませんでした。→10年後ぐらいになんとか頑張ってエンディングにたどり着きました。同じようなショックを受けたひとは多かったのではないかと思います。 リメイク、リバースについては、エアリスうんぬんはある程度覚悟ができていましたので、なんとか終えられました。本作に参加された声優のみなさんもエアリスの 運命を知りながら、声をあてていたことになりますので、もし、これがff7の最初作であったら、と思うとなんともいえない気持ちになりました。 さて、複数世界線の話、面白いと思いました、また、このグレーな中途半端といいますか、わかりにくいといいますか、不思議な広げ方で、どう最終作で閉じるのか 名作に向かって、ワクワク感がいなめません。 原作の世界線に集約するということですが、原作の商品(CD)の中には、○○ワープでエアリスを最後までつれていく技等を使うと、「忘らるる都」以降に訪れる場所 において、エアリスが発する会話がいくつか残っていたかと思います。当時「忘らるる都」以降エアリス復活も検討されていたようですが、”いのちの重さ”を考えると そう簡単に生き返らせることにはならないということで、制作途中で原作のエンディングになったようなことをだいぶ前に聞いたことがあります。 3作目には、複数世界線の話の中に、当時のスタッフが考えていたもうひとつの物語を再現してもらうと、ff7ファンとしてはとてもうれしいのですがいかがでしょう?
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セフィロスがマルチバースを股にかけられるのだとしたら……この世界線のクラウドしか出来ないこと(黒マテリアを届けること)が出来ること知っててストーカー的にアプローチしてることに納得ができる。 全てのマルチバース知るセフィロスが、星が生き延びる唯一の世界線が我々の知る「FF7原作の世界線」しかないと知ってしまったとしたら……。 自身が敵となることで星を存続に導く物語だとしたら……。 もしかしたらセフィロスを星にとっての真の英雄にするための3部作なのかもしれない。