★ボア✕ストロークがエンジン特性を決める理由

Publicado 2023-08-05
Even with engines of the same displacement, different bore diameters and stroke lengths can significantly change the characteristics of the engine. The purpose or application determines the setting of long stroke or short stroke. This video will show you what the differences between them and how they work. Let's find out!

Todos los comentarios (21)
  • @KH-hv8vb
    ここまでしっかり理解出来てなかったので非常に為になったし、 こういった事を一つ一つ組み合わせて車を作り上げてる自動車メーカーって凄いなぁと改めて思う。
  • @user-hp3ob8sx9o
    毎回、視聴させていただいて思うのですが、これだけのCGや映像を 用意するだけでも大変な作業ですよね💦 内容もクオリティが高く、説明・ナレーションも解りやすく自動車学校の教科書ですね!
  • @user-rc6pr1ew9n
    本当このチャンネル大好きです、 身近で知らない事を教えて頂きありがとうございます!
  • @user-iy1jn6rp2y
    CG がキレイでめっちゃ分かりやすく凄く面白かったです。ありがとうございます。 また、新しい作品を期待してます。
  • @charsun9105
    講義ストロークについて楽しかったです♡深呼吸の例えわかりやすくってつくづく😌✨✨
  • @SuperPi3.14
    公道しか走らないので、扱いやすくて燃費が良いロングストロークが好みです。 排気量に制限があるレースならショートストロークの利点が生きますけど。 それ以前にCVT車に乗っているので、トルクカーブを意識することも無くなりました。
  • @ooutsuke1560
    最近の乗用車用のエンジンはそんなに超ショートも超ロングも無くなってきて 燃焼効率や搭載性等で無理なく使えるように すっかり落ち着いてしまった感じ
  • @user-of5xs6gv6k
    今回はハードルを下げてきましたネ。 でも基本を知らなきゃだし、忘れてたことを思い出させてくれたりするし、この動画は◎です。
  • @2sk241
    ストロークについて低回転での吸気の抵抗,熱効率と知らないことばかりでした。勉強になります。
  • @user-rf7xr2wh3u
    中免取って初めて先輩から買ったFZ250フェーザー淀みなく16,000回転迄回るあのエンジン、本当に素晴らしかったです(⁠-⁠_⁠-⁠)
  • @oz3bmwr2ssub
    参考として出された1:50のスバルのボクサーエンジンのボアストロークは1:1なのですが、コンロッドに角度をつけることでボクサーエンジンのスペース的に作りにくかったロングストローク化を図った設計にされています。 採用されたということはシリンダーでは1:1ではあるもののロングストロークエンジンの特性を得られたと考えていいのでしょうね。 しかし最近ではエンジンの信頼性向上のため、コンロッドに角度をつけたものを廃止したとのことです。
  • @pervertt
    Which is better depends on the application. I have been lucky to have owned 2 cars with 6 cylinder naturally aspirated engines. The first was a BMW 3.0 litre straight 6 with a bore of 84mm and a stroke of 90mm. Yes, an under square design that produced instant torque throughout its rev range. It made less power (170 kw) but the broad spread of torque allowed relaxed urban driving, especially in stop-start traffic. The other was a Porsche 2.9 litre flat 6 with a bore of 89mm and a stroke of 77mm - an over square design that makes less torque at low revs, but more power (188 kw) at its 7500 red line. Two similar size engines, but with very different driving characteristics.
  • @user-jm1ij6ru7z
    ずっと気になってた事やっと詳しく知れて嬉しいわ。 なんでロングストローク型は低速トルクが厚いとか言われるのか体感出来ても理由が分からなかったからね。 ショートストロークも同様 排気量がデカくとも、それより低排気量の方が燃費悪い例もあるのも納得
  • @jackal7123
    燃料(ガソリン,軽油等々)の燃焼(反応)時間には限界があるので、出来るだけ速く燃やす、出来るだけ燃え残りを減らす、この最適解を決める最初の選択がボア・ストローク比ですね。 ガソリンは意外と燃えにくいので添加(触媒)剤で燃焼時間を短縮するなんて事もやってましたが、昨今は出来るだけ丁寧に燃やし尽す事が優先されてロング・ストロークが見直されてるんですね。
  • @user-op4ng9un2j
    水平対向エンジン車に乗っていましたが実用域でのトルク不足が不満でした。もう少しロングストロークになればといつも思っていましたが横サイズの制約で無理のようでした。 最近、直4エンジン車に乗り換えましたが低速トルクが高く運転しやすくなりました。燃費も倍に向上しました。 FLAT4ー2000Na〜5㌔ 直4ー1400turbo+sc~12㌔
  • @ss-xg8xs
    連棹比が主なレシプロエンジン特性を表す指標です。ボア、スト比も熱効率で効いてきますので、その指標も重要です。 連棹比は3.5くらいがスポーツエンジンの値です。