湘南台高校吹奏楽部 White Shooting Stars 『Mantisax』
80,395
Publicado 2019-03-28
2019年3月23日(土) 秋葉台文化体育館 メインアリーナ
[Show Title] Mantisax
昨年12月16日に、さいたまスーパーアリーナで行われた
マーチングバンド全国大会で「グランプリ・文部科学大臣
賞」を受賞したショーです。
act1 Yatra-ta
act2 No more tears
act3 On Fire
act4 Garota de lpanema、Tico Tico
「Mantisax」とは、「蟷螂の斧」という言葉から名付けられました。
テーマとなるのはカマキリの人生。パーカッションの軽快なラテンのリズムで始まる1曲目は、カマキリの愉快で絶好調な毎日を表現しています。
2曲目ではそんなカマキリが甘い恋に落ち、ブラスの暖かいサウンドがさらに恋のムードを盛り上げます。
その恋も儚く散ってしまい、新たな冒険を始めるカマキリは波乱万丈な人生を繰り広げるのでした。
このショーでは、様々な場面でカマキリの鎌や顔、身体が出現いたします。演奏だけではなく、壮大なフォーメーションや細かな手の動きまでご注目ください。
きっと見ているうちに、私たちのカマキリワールドに引き込まれることでしょう。
最後までMantisaxをお楽しみください!
プログラムより引用
Drum Corps Fun 公式ホームページ
drumcorpsfun.jp/
Todos los comentarios (21)
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今年のカメレオンと衣装の雰囲気似てるからまたみにきた😶 やっぱ、カマキリが一番好き。 この年に一緒に戦えて幸せだったなあ😭
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最終スコア97点台という怪物プログラム。新時代到来ですな。
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4:55 ライフルソロ馬鹿カッコいい惚れるねこれは
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めっちゃ難しいことやってるのに、簡単そうに見えちゃうからすごい
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7:11からがめちゃめちゃすき
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個人的で申し訳ないのですが。。 変拍子を盛り込むことが多い湘南台は一定のリズム感を掴みにくいことから、曲の印象が残りづらく何となく苦手な団体だなと思っていました。 しかし2016年のクモ、17年ハチ、18年カマキリといった身近な虫をもとにストーリー性のある構成をした事で、変拍子と虫が合致し、変拍子がオシャれだと感じられるようになりました。そして、かつては苦手に思っていた過去の作品の魅力にも気づき、何度も見てしまいます。虫をテーマにしたのは本当にナイスセンスですね。 2019年はユニフォームも一新され、招待演技ということもあって?虫のテーマではなさそうで少し寂しい気持ちもありますが、これからの活躍も陰ながら応援しています。
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個人的にですが、湘南台の演技の中でもこの演技が1番好きです!
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どのセクションも質が高くて良いですね
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04:58からのon fire最高に好き
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Drill? Something that America's drum corp no longer has. Love it
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最高すぎる!
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最高のパフォーマンス! 永遠にWSSのファンです♡
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バラード綺麗すぎて泣きました 振り付けが一つ一つ丁寧で綺麗、 ほんと余韻の残し方半端ない大好きです
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サンバというかブラジル感的なテーマと思ってたらまさかのカマキリがテーマだっとは、、何であれ大好きなプログラムです。埼玉スーパーアリーナで生で見ましたが余裕のある圧巻の演技でした
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メロメロライン大好きです
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いつ見てもカッコイイ それが湘南台 大好きです
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24日の日曜日に生で見させてもらいました。お金貰っていいレベルだと思います。素晴らしいです!
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バッテリーの先輩方見に行きましたよ!夏の練習ありがとうございました。ちゃんと生で見れて良かったです次も一位取れるように頑張ってください高校生になったら湘南台でマーチングしたいです!
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Great arrangements, fantastic colorguard, excellent execution of drill. Overall very good show. I enjoyed it a lot!
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やっぱり上手…