Nobuyuki Tsujii plays Chopin's Ballade No.1 in G minor, Op.23
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Published 2021-01-30
This video was taken during "Nobuyuki Tsujii CHOPIN RECITAL 2020".
本映像は2020年11月25日から12月16日まで開催された「辻井伸行 ショパン・リサイタル 2020」のツアー中に撮影を致しました。
【Nobuyuki Tsujii CHOPIN RECITAL 2020】
Tour Schedule
2020
25th November (Wed) 19:00 Tokyo Opera City Concert Hall, Tokyo
11月25日(水) 19:00 東京オペラシティ コンサートホール(東京)
28th November(Sat) 14:00 Kioi Hall, Tokyo
11月28日(土) 14:00 紀尾井ホール(東京)
29th November(Sun) 14:00 Kioi Hall, Tokyo
11月29日(日) 14:00 紀尾井ホール(東京)
1st December (Tue) 14:00 Chofu City Green Hall, Tokyo
12月 1日(火) 14:00 調布市グリーンホール 大ホール (東京)
7th December(Mon) 14:00 Kioi Hall, Tokyo
12月 7日(月) 14:00 紀尾井ホール(東京)
14th December(Mon) 14:00 Suntory Hall, Tokyo
12月14日(月) 14:00 サントリーホール(東京)
15th December(Tue) 19:00 The Symphony Hall, Osaka
12月15日(火) 19:00 ザ・シンフォニーホール(大阪)
16th December(Wed) 19:00 Biwako Hall Center for the Performing Arts, Main Theatre, Shiga
12月16日(水) 19:00 滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール 大ホール(滋賀)
All Comments (21)
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ピアノも弾けないしクラシックもよくわからない私が、辻井さんの虜となりました、苦しくて孤独感で悲しい時、辻井さんの音楽に癒されて浄化されます。元気になります。辻井さんをこの世に授けてくだった神様に感謝。いろんなところにホログラムで辻井さんの演奏がみれたら、世界中の人が浄化される気がします。
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ショパンの大好きな曲です。 コロナで疲れた世界に届きますように。
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辻井伸行さんの大ファンになりました。ピアノの音が美しく澄み切っています。心の美しさが伝わってきます。80歳のお婆ちゃんですが辻井さんの柔らかくて優しい手に触れてみたいと思いつつ鍵盤の上の手を追いかけています。お身体を大切にしてください
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言葉にできません。 何て言うか、「魅せてやろう」的なものが、本当に感じられなくて、どうしたら、こんな純粋な音楽が紡ぎ出せるのかと思います。正に奇跡としか言いようがありません。辻井さんの存在に感謝です。
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涙が止まりません こうしてYouTubeで辻井さんの演奏を聴けるのが幸せです…………
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辻井さんの演奏は、純粋で心にすっと入ってきます。聴かせてやろう、という自己顕示のようなものを感じません。一番好きなピアニストです。
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会場で聴いていました。憧れの辻井さんを、その圧倒的な演奏を目の前にして、涙が止まらなかったのを覚えています。 もう一度聴くことができて本当に嬉しいです。
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辻井さんの音楽に触れられる経済的に余裕のある方々だけでなく、全世界の方々に聴いていただきたい。 それこそ視覚がありながらも希望を見出せない環境にいられる方々や、ハーレムの方々、戦争下、ホームレス、愛する方々を失い明日を見出せない方々へ。 困難とは、乗り越える踏み台である、と体現している辻井さん。 本当に稀有な方です。 胸が震えます。
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音が乾いてないです。透明な水が溢れながらもゆったりと流れていきます。心に心地よく響いて吸い込まれて行くこの感動。センセーショナル!
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この曲に限ったお話ではありませんが… 弾く人によって全く異なる曲ですが、技術をひけらかすでもなく、自分に酔いしれる訳でもなく。 ただ力任せに弾くだけでもなく、ピアノが大好きで大好きで大切にしたいという想いを感じます。 だからこんなにも音が輝き、響き、聴く側の心が震えるのだと思います。 ショパンも喜んでいるんじゃないかと思ってしまいます。 …もう一回頭から聴いてきます!
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感情湧き上がりすぎて泣いた なんて魅力的なの
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辻井さん。 今日、患者さんのために辻井さんのCDを持っていって病室でかけました。 クラシックが好きな方で、辻井さんのこともご存知でした。CDをかけると、なんとなくお顔が穏やかになったように思いました。きっと聴こえていたのではないかと思います。 一緒に病室で聴く辻井さんのピアノの音色は、いつも以上に優しく聴こえました。
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88個の鍵盤は白と黒だけど、辻井さんの手から生まれる音色は無限大♪
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何度も聞いてしまいます。辻井さんはいつも音一つ一つを大切に優しく思いを込めて弾いている感じ。それなのに力は入っている。不思議に惹かれるピアニスト。 ショパンも嬉しいと思います。🥰
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なぜこうも音がキラキラした宝石のようなんだろう。それも粒揃いの。 辻井さんの指使いは無駄がなく、素晴らし過ぎる動きでいつも目が離せません。 いつ聞いても美しい演奏ですね。心から敬愛するピアニストです。
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辻井さんの出す音は、一つ一つが澄んでいる。綺麗な澄んだ音で紡ぎ出す演奏に心が動かされます。この曲はいくらでも弾く人によってドラマチックにも出来るけど、辻井さんのは穏やかな中にも、ドラマがあって辻井さんの内面を良く現してるような気がします。
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初めて辻井さんのバラード1番を聴きました 今まで見えてなかった情景や、こう弾きたいというビジョンがみえました 明日からも練習頑張れます!
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緩急、強弱、全ての表現が完璧すぎて聴き入る他に選択肢がない 素晴らしい演奏をありがとう
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やっぱり、この人が一番、美しいだけでなく、 ドラマチック!
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あまりにも音が繊細で、前半から泣いてしまいました。。 彼の心象風景の豊かさ。その心の世界を完璧に表現できる技巧。 ...姿勢だのマナーだの、もはや素晴らしい音楽の前ではどうでもいいですね。 純粋に音と対話している人間は、この世で彼だけなのではないかとさえ思ってしまう。美しすぎました。