【辰吉丈一郎】「3つ目とったら終わり」波乱万丈な人生、今なお現役にこだわる理由とは
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2022-08-02に共有
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RED Chair #15 辰吉丈一郎
「好きなことをとことんやったら、変人扱いされる。いつからそんな世の中になったんかな」。度重なる眼疾や敗北を乗り越え、三たび世界バンタム級王座に就いた辰吉丈一郎（52）。
1990年代を疾風のごとく駆け抜けた「浪速のジョー」は、最愛の父の享年と同い年になった今もボクサーの肩書を捨てようとしない。やんちゃの限りを尽くした少年時代、ボクサーとしての栄光と挫折、その傍らに常にあった家族の存在。現役にこだわり続けるカリスマが自らのボクシング人生を語りつくす。
【RED Chair】
ひとりの人生を紐解く『RED Chair』。先駆者、挑戦者、変革者など、新しい価値を創造してきた人たちの生き方に迫ります。
【RED Chair 一覧】
news.yahoo.co.jp/media/redchair
【RED Chair 公式Twitter】
twitter.com/REDChair_yahoo
#辰吉丈一郎 #redchair
コメント (21)
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ご視聴ありがとうございます。 ぜひみなさまのご感想、コメント欄にお寄せください。
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奥さんのるみさんが「生まれ変わっても辰吉丈一郎と一緒になりますか？」って聞かれて、「当然です。辰吉丈一郎は私のものです。誰にも渡しません。」って答えているのを鮮明に覚えています
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やはり辰吉カッコいい。ブレることなく達観してる。 金に魂奪われた格闘家まがいのyoutuberとは戦う男としての世界観が違いすぎる。
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７５歳のお婆ちゃんです。 辰吉丈一郎さんの大フアンです。 人が何と言われようと 自分の人生 思い切り 我が道を歩いて下さい。 何時までも元気で毎日過ごして下さい。
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鑑別所で辰吉さんの奥さんが書いた本を読んでからボクシングに憧れて少年院退院してすぐ地元のボクシングジムに入りました。それが更生に繋がったと言っても過言じゃないです。辰吉さんに感謝です。
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人生の哲学の筋が通っている。 余計なものを見ていない。 削ぎ落として本質を見ている人。 だから憧れる。
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ピュアなんやなぁ… 愛が見える
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これだけ強いのに、変に強がらないで、弱さも素直に見せるところがすごい。
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この人なんか惹かれるよな
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涙出てきた。 飾らない言葉ひとつひとつがストレートに胸に響く。 心が綺麗な人なんだなぁ。って思う。
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この人は、本当に正直で素直な人ですね。やっぱり好きですゎ。
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父ちゃんが好きで、奥さんが好きで、家族が好きで、ボクシングが好き。好きって言える辰吉さんがカッコいい。飾らない素直な言葉にも魅力を感じます。浪速のジョー最高！
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3:04 お金、「ない。」バッシング、「めっちゃある。」の流れが心地いい。
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「父ちゃんが好き」この言葉 有難い事です。正直な生き方に感銘。
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ご自身で「頭が悪い」とおっしゃっていますが、辰吉さんは、ものすごく頭が良いです。自分にとって何が大切か、それをどう守るのか、しっかり考えて、しっかり守り抜いてきていらっしゃる。頭が良くて優しいからこそ、小さいときいじめられたことがあったのだと思う。(いじめ、超カッコ悪い！！)こんなに頭の良い人はそうそういない。一つ一つの回答に、涙が出そうになりました。
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辰吉かっこいい
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見終わった瞬間 浄化された気持ちの涙が出た。
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お父さんの子でチャンピオンになって良かったって、いい言葉だ
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弱点は頭が悪いっておっしゃってますが、話が本当に面白いし引き込まれるし、自分からしたら天才だと思います
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都島のとあるジムに商品搬入で伺った時、辰吉さん、おられました。 自分がエスカレーター付近で手間取り、アタフタしていると、 「手伝ったろか？」って声かけて頂き、ビックリしました。嬉しかったです。
