ひふみんの20代の名局
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Published 2017-01-25
聞き手・吉川精一 元NHKアナ
All Comments (21)
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頭は回るのに舌は回らない男
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頭の回転早すぎて舌がついてきてない
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「こちらがホントです」って自信満々に自分の記憶たどるのすごいよな。 やっぱ男は自信が大切なんだとひふみんから学びました
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何言ってんのかわかんないけどめっちゃ強いのがかっこいいwwww
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棋譜ってすごいね。生きた証って感じするわ。
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こんなにおじいちゃんでも棋譜より正確な記憶
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学校の歯科検査みたい
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「良い手を指し続ければ勝てる」という「憧れ」が本当にかっこいい 大して知識が無い俺ですら、勝ちやすい手という観念があって、それは実際そうなのだろうってことはわかるのに、伝説的なトッププロが最善の手に「憧れ」を持っているって話は将棋ますます好きになる
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ひふみんは51銀捨てで大山さんに快勝し、羽生さんはひふみんに52銀捨てで快勝したという受け継がれる伝説
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一見すると愉快なおじいちゃん。 でもやっぱり一皮剥くと化け物だな。あの局面で五1銀なんて思いつかねえよ。
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説明が丁寧で「だからこの手だったのか!」って凄くわかりやすい 師匠になって欲しい
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大山名人が歳を重ねるごとに強くなったという話は一二三先生が言うと説得力があるな
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流石の天才振りで感服致しました
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なんでそんな昔の対局覚えてんだよ……脳みそもう3つくらいどっかにあるだろ……
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とってもわかりやすい好守が連発してて、その意味でも勉強材料にしやすい名局だとおもう
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7:05 かにぱん
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あ”あ”ッ!!!ん“ん“ッ!!!ぁ”っな“ぁる”ぅほぉ“どぉぉお〜〜…
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3:50から戦いの記憶蘇って話めっちゃスムーズになってくのすこ
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字幕つけると1つも認識されてなくてわろた
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なにしゃべってるかわかんないけどひふみんのつよさはわかる