ホムンクルス
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Published 2024-07-04
ホムンクルス · Vaundy
ホムンクルス
℗ SDR Inc.
Released on: 2024-07-05
Lyricist: Vaundy
Composer: Vaundy
Arranger: Vaundy
Auto-generated by YouTube.
All Comments (21)
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ホムンクルス 歌詞 作詞 Vaundy 作曲 Vaundy 0:24 ホムンクルス 0:43 「せっかくだからそうね、肩でも揉んでダーリン」 小さくても次第にグツグツ煮立って終いにゃ それを鼓舞する イチ・ニー・サン 起爆上等 Alright ヨンで開幕 起爆、解放万歳 サン・ニー・イチ・ハイ!! 起爆、障壁崩壊 行くぜ喝采 気は満ちた 1:08 あれは ホムンクルス 目覚めたる不穏に 晴れ、濁す 不確かの到来 ホムンクルス 風の目の方に 歩き出す 脱、言念、且つ自暴論 1:34 ギリ奪取 いきりたつ 一時 run away 今肩でも揉むよダーリン ニキビ Flash 迷走→帰結 無事誤解のway feeling 脱線 but まだこんなんじゃ懲りない イチ・ニー・サン 起爆上等 Alight ヨンで開幕 起爆、解放万歳 サン・ニー・イチ・ハイ!! 起爆、障壁崩壊 行くぜ喝采 俺が来た 1:58 これが ホムンクルス 目覚めたる不穏に 晴れ、濁す 不確かの到来 ホムンクルス 風の目の方に 歩き出す 脱、言念、且つ自暴論 2:24 どうして心満たして 振り払おうとしているんだろう ねぇ痛いでしょ て、参ってしまうほど あなたを愛してしまったって このままが美しいと飾ったまま で、言霊をもう一度 希望抱くほどの未来 そこに見たんだよ 3:02 確かめ合うかより 大切で 思い合えるより 温かくて 振り剥がせるかより 愚かに、浸ってしまうほど 時に歩み合うかより 大切で抱きしめ合えるより 温かく思う未来を見たいんだよ 3:45 ホムンクルス 歌詞覚えて映画のエンディングで心の中で熱唱しましょう🔥
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拳で天候を変えたオールマイトに対してこっちは「晴れ、濁す」なの、とことんオールマイトの偽物してて大好き
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半年ぶりの新曲、かつ自身悲願のヒロアカ映画主題歌というクソデカハードルを悠々と超越してくるVaundyの才能
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Liveで『俺が来た』の所絶対盛り上がる
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「いくぜ喝采俺が来た」かっこよすぎだろ
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「俺がきた」ライブ1曲目でバカかっこよく決めて欲しい。
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1:57 「俺が来た」 なにこの痺れる歌詞。映画にもリンクさせてて、すげー
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Vaundyの「俺が来た」で助かる命がありすぎる
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「俺が来た」ってところがしっかり映画とマッチしてるのいい。
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「行くぜ喝采俺が来た」からのサビがクソカッケェ。 ヒロアカ×Vaundyとか本当に最高すぎるわ。
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「ホムンクルス♪」から始まる映画予告聞いた時に「なるほど、こんな感じのサビ繰り返すのね。バウくん、今回の曲大体分かったよ」とか思ってたのに、良い意味で騙された 2回目サビ終わりの進行・メロディがヤバすぎる…やっぱり天才だったわ
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この時をどれだけ待ったか、、
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1:56「行くぜ喝采俺が来た」 相変わらずサビの入りがカッコよすぎるよ
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Vaundyの集大成のような曲でサイコーすぎる
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YouTubeであげてくれてありがとうvaundy
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3:01あたりから怪獣の花唄の『眠れない夜に〜』みたいでめっちゃいいわ
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「僕の音楽人生の目次になるものづくりになった」というバウさんのコメント。様々な過去曲の要素を取り入れつつ、更にパワーアップした音楽になってる気がします。爽やかなロックで最高!!! まさに集大成!!!
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怪獣の花唄 × CHAINSAW BLOOD×裸の勇者×Bye by Meのど真ん中にありそうで、いや日本の音楽界にはどこにもないすげーもの創ったなという感想。 Vaundy史上最強、過言じゃない
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夏なのにばか熱い曲作りやがって ありがとうVaundy