筑肥線 103系1500番台 MT55Aの爆音
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Published 2020-07-14
All Comments (16)
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車内やドア、ブレーキ緩解に201や203の面影がありますが、走行音は103ですね。なんか不思議です。
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走行音はもちろんですが、ドアの開閉ブザーも凄い音ですね。
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ドアの音は201系に似ており、内装は203系とほぼ同じです。
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この爆音、昔の武蔵野線を思い出します。
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旅情を誘う動画ですね
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これをなぜ103系に含めたのかがわからないくらいいろんな型式からの要素が入ってますね。
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よく友人に201系で103系のモーターを想像してみて!と話します。 四国の121系も211系風でこのモーターサウンドでしたね。
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かっこいい
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妻窓と田窓があって、扉は小窓という面白い編成ですね。 でも音は常磐快速線や加古川線で聴いた高音タイプの103系でした。
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結構加速良いね。
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地元の人間です。この区間は、田んぼエリアで、ほぼ直線だから85キロまで、フル加速します。 次の駅までの走行時間は、約4分です。風の強い日は、大体この区間が、原因で、遅れたり止まったりします。
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和歌山線の元常磐線、103系1000番台に似ている。
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筑肥線の電化前はキハ30系の首都圏色と言われるタラコ色の気動車が最大7両つないで103系に負けないエンジン音を響かせ爆走していました。 103系の新車導入はスカイブルーでクリーム色の帯を纏っていてオンボロ気動車と比べて冷房付きでした。JR九州になって、あのスカイブルーも787系特急つばめみたいに水戸岡色に塗り替えられて前面赤パンダとニックネームがつけれるほど格好が良くなかった。
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都内の大学まで通うのに散々乗った常磐線快速電車の103系 和歌山と九州に行けば逢えるのか‼️ あーーーーもう一度乗りたい‼️
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奈良線の103系と九州の103系どちらが最後まで残るかな?