【超難問】色が真逆の宇宙人に赤色を伝えることは可能か【ゆっくり解説】【雑学】
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Publicado 2024-02-09
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参考資料：
・クオリアからクオリティへ : 「逆転クオリア」に騙されない批判的思考
高橋克也（2022）
・脳はなぜ「心」を作ったのか「私」の謎を解く受動意識仮説
amzn.to/3vXTimL
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#ゆっくり解説#ゆっくり科学#9割が知らない雑学#ゆっくり#サイエンス#逆転クオリア
Todos los comentarios (21)
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以前ピクシブやってた時は「はたしてうちのモニターの色と、視聴者様が見てるモニターの色は同じなんやろか？」とずいぶん悩んだもんです
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第2ラウンド: 宇宙人は紫外領域の120nm~250nmの光しか見えない
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「自分に見えている色は他の人にも同じように見えているのか」って子供の頃から疑問に思ってたけど、こういう疑問って自分1人にしか分からない感覚かと思ってたらちゃんと共通認識として研究されてたのが面白いww
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1:14 今回の茶番今までで1番好き
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「左」の時よりさらに説明が長くなってて思わず笑ってしまったw 9割雑学さんの動画は唸るほどクオリティが高くてほんとに好きです。
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❶生命が社会主義までランクを上げる。 その旗の色が赤だ。
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最後の締めが本当に素晴らしいです、泣いてしまいました
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ある産業スパイが処理速度の秘密を探るべくスーパーコンピューター「京」を解体したところ、そろばんを持った高田健志が正座で珠をはじいていた
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宇宙人が人間と同じ3つの錐体細胞しか持たない場合はこれで伝わるかもしれないけど、もっと波長分解能が高いかもしれないし、おなじ人類の中でも一部の人は4つ錐体細胞を持っていて、3つの錐体細胞しか持たない人には彼らが色をどう感じているかは永久に理解できない。
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1:06 開幕の煽り力高過ぎて声出して笑ったwwwこのシルエットから分からんやろwwww
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10:01 だから今はモノクロ映像がカラー化できるんだ
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これ結構思ってたけどやっぱり哲学にあってしかも超難問なんだ… 面白い
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子供のころ、ピーマンをうまいうまいと言いながら食べている親を見て 親と自分が感じる味は絶対に同じものではないという確信を持っていました 俺がピーマンを食べるときに感じる「この苦痛」は、どうやっても伝えることは できないんだと悟ったときのあの絶望感は30年経った今でも覚えています
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投稿待ってました〜！
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クオリアの話ですかね！ 互いに同じ色を見ているか確認できないと言う考え方を知った時にはびっくりしました。本当に面白いです😂うぽつです！
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この話ずっと考えてたからマジでありがたい
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その宇宙人が持つ光の周波数識別器官が3種類とは限らないし、例えば呼吸色素にヘモグロビンではなくヘモシアニンを採用していたり、その宇宙人の出身地の恒星が発する光の青成分が極端に多かったりすると、その宇宙人は青に敏感な視覚を持ち、青の最大彩度はもっと高くなる可能性があると思います。 銀色に光る宇宙人のステレオタイプ的な姿から想像するに、そもそも桿体（にあたる器官）しかないことも考えられます。その場合は色の感覚を伝えるのはおそらく無理でしょう。我々と接触できるような宇宙人は科学が十分に発達しているという想定がありますから、最初から周波数を言うのがよいかもしれません。 また、脳に電極を刺して電気を流し「これが赤」と言っても、その人は「緑を感じた」と言うはずです。（これは宇宙人ではなく人間の想定） うん、すみません、マジレスかっこわるい。
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待ってました！今回も勉強になりました、好きです。
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久しぶりの投稿！！ ありがとうございます。 自分の見ている世界が、他人と違っていると考えると、誰も信じれなくなりそうなので、考えたくないな...
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最後の人種の話で感動した
